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立ち飲み 銀次郎【蒲田西口】 ※閉店しました2017年3月20日

      2017/07/25

蒲田の銀次郎がどうやら渋いとお聞きしたので初訪問してきました。

蒲田西口何回も目の前を通っている、もつ焼き「いとや」の隣とは不意をつかれた。

銀次郎眼光鋭いおじさんと割烹着を着たやさしいお婆ちゃんが営まれてる立ち飲みやさんで、おじさんがお酒作りとキャッシュオンのお会計係、お婆ちゃんはカウンターの中で肴調理。※眼光鋭いから怖いってわけじゃなくて、何か波乱万丈な経験をされて、全てを見透かしている目をされているという意です。イメージ(妄想)です
完全にコレは金と銀の銀二に似てるからでwきっとこのせいw銀二は福本伸行の漫画に出てくるフィクサーです。

入る前に撮った写真。
お客さんかと思ったけどこちらが店主でした。(なのでモザイク入れてませんorz)

中に入ってみると先客8人くらい、L字カウンターがあって、その後ろにも壁に向かってのテーブルがあるスタイル、Lの小さい辺の後ろには6人で囲めそうなテーブルもあり。ちなみに崖はカウンターLの小さい辺の一番奥に陣とってみました。

店内の照明が写真アプリでレトロに変換した時のような青みがかった色のような気がする。それは長い間そのままに置いてある色褪せた物のせいか、蛍光灯の色なのか?写真を見直してみたがホワイトバランスのせい?それとも気のせいか?
きっとコレが店内の雑多な感じと相まって古典酒場の雰囲気を助長しているに違いないw

ハイサワーハイサワー300円

煮込み煮込み350円とビール漬けおしんこを頼んでみました。煮込みはスッキリ味噌でモツは柔らかく臭味もありませんでした。加減がアテに丁度よかった、量は一人だと多すぎるぐらい◎

店内の写真はちょいと撮りにくかったのでまた次にでも。お店は22:00まで

立ち飲み 銀次郎
https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131503/13057607/

東京都大田区西蒲田7-29-3
東京都大田区西蒲田7-29-3 久保井ビル 1F

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