戦後のバラック商店街に残る「かとりや」とセレブの町にある「かとりや」【溝の口/自由ヶ丘】
2017/09/19
子どもの頃は毎日が永遠、大人になったら毎日があっという間。さぁどする？一平です。
時が過ぎるのが早く感じる理由を以前ミヤネ屋で上手いこと説明していて感心したことがあり、今日何となくネットで調べたのですがあれはジャネーの法則というらしい。これじゃねー？、、、
ジャネーの法則：10歳の子供が1年を感じる感覚は人生の10分の1なのに対し、50歳の人にとっては50分の1になるというもの。
たとえば50歳にとっての１年は、人生の50分の１。かたや５歳にとっては、人生の５分の１を占める。
そう考えると50歳の１年は、５歳の10年に匹敵。だから人生が長くなればなるほど、心理的に１年が早く感じるのだという。
JR 南武線 武蔵溝ノ口・田園都市線 溝の口駅
西口を降りてすぐの西口商店街へ
こちらの商店街、平成19年に火事があったせいで小さくなってしまったようです。再建不可能な理由はよくある戦後事情が絡んできます、下に詳細URL貼っときます。歩いてみてもすぐ終わっちゃう100ｍぐらいしかないかな？すぐ真横に南武線が走っています。http://yaplog.jp/syouwa-scene/archive/148
なぜか共産党ポスター
到着 外と中では別物らしい、とりあえず混んでいたので中で。
お通しと赤星600円（崖には贅沢
かとりや漬け360円
かしら・しろ・レバー・ネギま 五本頼むスタイル
溝ノ口店メニュー
ノスタルグッドデザイン賞
椅子と地面の接地が１点あまくて少しガタつくのが落ち着くｗ
隣のひとが食べていて美味しそうだったので真似、がつ醤油焼き。かっこいい！＆安定の炭火
ビールの後は金宮＋梅の水割り
かとりや 溝口店
http://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140505/14021059/
神奈川県川崎市高津区溝口2-7-13
店をでて同じ商店街にある「いろは」追加：(燃える男の酒が呑める いろは【溝の口】)へ、こちらのお店とても◎だったので別でレビュー書きます。一軒とばして自由が丘かとりやへ。23：00までなのですが常連の相方と行ったのでスペッシャルで入れていただきました、気さくな女将が切り盛りしていてお客さんとの一体感がナイスでした。バイト募集中ｗらしい
閉店した後の写真、タイムライン前後すいません。コの字カウンター
トマト割りと酎ハイ380円 トマト割りはタバスコ入れるスタイル。酎ハイは金宮で割っているからか？甘い・・崖は甘くない方が好み。値段もチューハイが安いわけでもないので、ここで飲む時はハイボールにしよう。自分メモ
かとりや漬けもありますな。
メニュー
やきとりは1オーダー2本〜
名物 しろネギ
みためあれですが、串からとって混ぜると◎
二人でお代わり１杯づつしてこちらも2800円くらい、後で追記するかもとりま更新！びょっ
かとりや 自由が丘店
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131703/13021338/
東京都目黒区自由が丘1-12-9
番外編ひるまの溝ノ口西口商店街
